ENVIRONMENT
環境への対応
日光の美しい自然を、そのまま後世に伝えるために。
いま、私たちにできること。
分ける。減らす。
リサイクル可能な資源を無駄なく活かせるよう、
廃棄物やゴミの分別を徹底しております。
また、材料を可能な限り効率的に使用することにより、
廃棄物の量を減らすことを心掛けております。
汚さない。
排気口から微小な切粉の排出がないか、
随時チェックするとともに、会社周辺の美化清掃を
実施しております。また、車の排気ガスによる
環境汚染を憂慮し、無駄なアイドリングを禁止して
おります。
使わない。
電力の使用量を減らすことは、発電所による燃料の消費削減となり、
ひいては地球温暖化を防止することにもつながります。
私たちは、電気をできるだけ消費しないよう、照明やエアコンの
こまめなオンオフを励行しております。
環境保全活動の方針
1．廃棄物の分別、減量化
2．環境汚染の防止
3．電力使用量の効率化
環境保全活動の推進組織
環境保全活動に関する教育
1│廃棄物の分別
- 缶、ビン、ペットボトルの分別
- 2つの入れ物を設け指定場所にて管理
- 穴あけ消耗品の分別
（ドリル、アルミ、ベーク板） - 指定場所にて管理
2│廃棄物の減量化
- コピー用紙両面使用
- 片面使用で重要以外のコピー用紙を使用
- ドリルケースメーカーへの引き渡し
- メーカー別に梱包しメーカーへ発送する
- 加工切粉原料（ビニール袋）
- 少量ビニールをひとつにまとめ減量化を図る
3│環境汚染の防止
- 会社周囲のごみ拾い
- 月1回、第一月曜日に実施
- 車アイドリング禁止
- 出社退社時の禁止
- ダクトからの切粉の流出確認
4│電気使用量の効率化
- 電気使用量の低減
（蛍光灯、設備関係） - 24時間使用するので作業終了工程のみ行う
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